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即身仏の鉄龍海上人が祀られる南岳寺の歴史と拝観・お守り・御朱印情報【山形県鶴岡】

今回は、即身仏(ミイラ仏)の鉄龍海上人が祀られている南岳寺の歴史、拝観、お守り、御朱印情報などをご紹介します。南岳寺と即身仏の鉄龍海上人について知りたい人は、ぜひ読んでみてください。

目次

即身仏(ミイラ仏)の鉄龍海上人の歴史

鉄龍海上人の読み方は「てつりゅうかいしょうにん」です。鉄龍海上人は、1819年(文政2年)秋田県大仙市の進藤家として誕生しました。そして55歳の時に即身仏になることを決意し、湯殿山仙人沢にて木食行を1000日間の間継続し達成。即身仏になることを決意してから7年後の1881年明治14年の62歳で入定しました。山口県の即身仏(ミイラ仏)で最新となります。

明治時代には即身仏になることは法律的にも禁止されていたために、秘仏として大正まで隠されていたようです。鉄龍海上人の即身仏になることを決意したけっかけや目的は、幼い時に友人と喧嘩してしまった際に勢いあまり命を奪ってしまいました。そのきっかけから放浪していた時に南岳寺の住職さんに声をかけられ、仏教の教えを受けるようになりました。過去の過ちからも反省し、即身仏になることを決意したようです。

また、鉄竜海上人と鉄門海上人は師匠関係にあり、疫病納めることを祈願し、自ら生きている際に左目をくり抜いた荒行をしています。

即身仏の鉄龍海上人が祀られる南岳寺の歴史

南岳寺には鉄龍海上人の即身仏が祀られています。南岳寺には様々な歴史があります、実は鉄龍海上人の即身仏になってから南岳寺は1956年に火災による建物は全焼をしました、しかしご本尊と鉄竜海上人の即身仏のみは残っている不思議な過去があります。その御利益から苦しみからま逃れたり、災害から守ってくれると言われています。

南岳寺の建設物の特徴は高床式になっております、これは火災にあったため再建築の際に鉄筋コンクリートの上に木造建築という不思議な造りになったようです。現代風な作りではありますが、歴史ある即身仏が祀られています。

南岳寺のお守りと御朱印

南岳寺でもお守りや御朱印は販売されており購入することが可能です。南岳寺のお守りは、12年に一度鉄龍海上人の法衣の着替えをします。その法衣を小さく裁断しお守りの中に入れられ販売されています。一度の火災全焼から逃れられたことからも火災や疫病などを追い払うご利益があるとされています。

またお守りの刺繍デザインもとてもきれいな孔雀のような青と緑のデザイン柄となっています。お守りには即身仏御守と記載されています。また、御朱印も販売されており、御朱印めぐりしている若者なども南岳寺に訪れているようです。

南岳寺の行き方 山口県鶴岡周辺宿泊地

お寺の名前南岳寺
住所山形県鶴岡市砂田町3-6
拝観料金大人400円 子供200円
駐車場有り

南岳寺は山口県の鶴岡市にあります。
鶴岡駅から温海温泉方面バス10分、南岳寺下車徒歩4分のアクセスとなります。
鶴岡周辺にはいくつか宿泊用のホテルや旅館があります。
>>南岳寺 即身仏 鶴岡周辺のホテルを見る



南岳寺

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