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即身仏の円明海上人が祀られる砂高山海向寺の歴史と拝観・お守り・御朱印情報【山形県酒田】

今回は、即身仏(ミイラ仏)の円明海上人が祀られている砂高山海向寺の歴史、拝観、お守り、御朱印情報などをご紹介します。海向寺と即身仏の忠海上人について知りたい人は、ぜひ読んでみてください。

目次

即身仏(ミイラ仏)の円明海上人の歴史

円明海上人の読み方は(えんみょうしょうかいにん)と読みます。1767年東田川郡家根来の佐藤六兵衛の子として誕生しお百姓であったとされています。天台宗の羽黒山で修行したが、文化・文政期には鉄門海上人の弟子となり、彼とともに各地に布教に赴いたようです。1822年5月8日、55歳で入定し即身仏(ミイラ仏)に。

この即身仏・ミイラは燻製法で作られたものです。六角堂で、ろうそくと蓬を線香にして燻し、乾燥させ、かき渋を塗らており、見た目は黒くなっています。円明海上人は写真・画像にあるように土・石の下に眠っており、竹で酸素を送り行きしのいでいたようです。かなり過酷な修行ですよね。

即身仏の円明海上人が祀られる砂高山海向寺の歴史

海向寺には円明海上人の即身仏の他に、忠海上人の即身仏も祀られており、日本で即身仏が複数体あるのは例にありません。真言宗智山派の寺院。平安時代、弘法大師空海の開山されたとの記述が残っています。その後、真如上人が堂宇を建立し、湯殿山大権現を勧請した。

海向寺本堂は木造型の平屋形式であり、向拝の彫刻も木鼻などとても細かくこだわりのある建築となっています。蝦虹梁は4本の力士像が屋根を支える構造となっており、即身仏以外にもこちらも見られるの見てみてください!

砂高山海向寺のお守りと御朱印

海向寺でもお守りや御朱印は販売されており購入することが可能です。即身仏の円明海上人の着用する服は12年に一度着替えます。その際に即身佛が身に付けていた衣装は小さく分けられ、お守りにの中に入り販売されています。即身佛堂内、受付、本堂内でご購入可能です。

御朱印ボーイ・ガールと呼ばれるような御朱印巡りの方も要注目している場所となっており、仏閣巡りの方も多く海向寺に来ているようです。お守りもとても可愛いデザインであり合格祈願として購入される方も多いようで、カフェラテ色と抹茶色の可愛い配色となっています。

砂高山海向寺の行き方 山口県酒田周辺宿泊地

お寺の名前砂高山海向寺
住所山口県酒田市日吉町二丁目7-12
拝観料金大人500円 高校生300円 小中学生200円
駐車場普通車10台分あり

砂高山海向寺は山口県坂田市にあります。
酒田駅からは徒歩で22分 車の場合5分ほどのアクセス距離にあります。
酒田周辺にはいくつか宿泊用のホテルや旅館があります。日本酒を買って晩酌なども良いですね♪
>>海向寺 即身仏酒田周辺のホテルを見る

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